■ ご使用製品の詳細をチェック! メッキポリッシュ マスキングテープ フェルトスポンジ ベーシッククロス ユーティリティースポンジハーフVol.1600 『クスんだメッキパーツをピカピカに!!』編 みなさんこんにちは山崎です。
今回は、こちらのお写真のようにクスんでしまった、 窓枠メッキモールを研磨してピカピカにしていきたいと思います。
( v ̄▽ ̄) ♪
このようなケースには新発売された『メッキポリッシュ』の出番です。
まず作業前に、研磨するパーツ周辺を『マスキングテープ』で保護しましょう。
そしていよいよ研磨作業です。
付属の『フェルトスポンジ』に『メッキポリッシュA』を適量とり、 丹念に磨き込んでいきます。
『メッキポリッシュ』は塗って拭けばクスみが取れてしまうという夢のような研磨剤ではありません。
丹念に、繰り返し繰り返し磨き込むことで、少しずつ少しずつクスみを改善していきます。
時間と根気の勝負になってきたりしますが、 かけた時間と労力の分だけクスみは改善へと向かっていきます。
定期的に『ベーシッククロス』で拭き上げパーツの状況を確認しながら作業を進めていきます。
最後に付属の『ユーティリティースポンジハーフ』と『メッキポリッシュB』で 仕上げ研磨をし作業終了です。
いかがでしょうか? こちらは作業前後の写真です。
→ クスみが改善されツヤやかになりましたね!!♪
(* ̄  ̄)b 窓枠メッキモールの白濁したクスみの場合、パーツ深くまで侵食が進んでしまっているケースでは 完全に改善されないこともあります。
今回のお車の場合も完全な改善とまでは至りませんでしたが、 はじめの状態と比較すると飛躍的な変化を遂げたのではないでしょうか!!!( = ̄+∇ ̄=)v 興味をもたれた方は是非一度お試しになってみてください。
その他の施工風景 & 施工した車です。
楽天で購入1円(税込み)